腐女子丸出しのブログ。ほぼマイナーCP推奨です。
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需要が無いのは知ってる。
よろしければ、下へどうぞ。
『よくまだそんな事言えるね・・・。呆れを通り越して、感心するよ。』
『・・・うるせー・・・。ぁ、ゃ、さっ、さわんな・・・っ。はなせっ・・・。あ、あっ・・・。』
抵抗も虚しく、また翻弄される。
― 堕ちちゃえばラクなのに・・・。 ―
これ以上声を出すものかと、必死に唇を噛んでいる様を見てそう思う。
『ホロくんってさぁ、ジェミニでヌいたりすんの?』
『!!!するワケ、ねーだろ!!!オリジナルを汚すな!!!』
『図星?』
『ちげーって、言ってん、ひ、あ、ああっ!!!やめっ・・・!!!』
『ねぇ、ホロくん?俺、鏡の前でヌいてるホロくんが見たい。ほら、俺、鏡持ってきたの。
自分の顔見ながらヌいてるホロくんが見たいんだ。』
『このっ、へんたっ・・・、や、ぁ、あ、あっ・・・!!!』
『止めて欲しいんでしょ?それとも、鏡の前で俺とヤる方がいい?
俺は何でもいいけど?あ、そだ。ジェミニで同じこと、試してもいいな。』
解りきった返事を待つ。
『・・・るから。』
口が微かに開いた。
『もっとはっきり言ってよ。聞こえない。』
『自分で、・・・するから、オリジナルにだけは・・・。』
『そんな命乞いするみたいに言わなくても、ちゃんと解ってるよ。
ホロくんはいつもそうだもんね。俺にもそんくらい優しくして欲しいなぁ。』
『ばか、じゃ、ねぇの・・・。』
『うん、確かにそうかもね。じゃあ、ホロくん、ヌいてみて?
手ぇ抜いたらダメ、だよ?下向いたり、目を閉じたり、声押さえたりもダメ。
ちゃんと、自分の感じてる顔をしっかり見ながらやってね。』
決心するように静かに呼吸し、やがて自らの性器に手を添える。
白濁の残滓や、先程からの愛撫による滑りでスムーズに動く。
『あ、あ、あっ・・・。』
上下に手を動かし、刺激を与えるたびに喘ぎが漏れる。
顔を羞恥で紅くし、目に涙を溜める。
しかしながらも、言われた通りに目を背けない。
『足、もっと開いて。』
大人しくそれに従う。
粘着質な音がさらに淫猥さを引き立てる。
『やっぱり感じてんじゃん。すげーやらしい顔してんの、自分でも分かるでしょ?
ねぇ、ホロくん。ジェミニもこんな顔すんの?』
『あ、んっ、あぁっ・・・!!!』
返ってくるのは喘ぎ声ばかり。
声では返事は返って来なかったが、首を振って示された。
『気持ちいいのはホントだよね?もうすぐイっちゃいそうじゃん。』
ホログラムの身体が痙攣。
一際、高い声が上がる。
『あ、ああああぁぁぁっ!!!』
鏡に映る自分にかかり、自らの腹をも汚す。
放心状態にあるホログラムに向け、言い放つ。
『あんなエロい格好、他の奴に見せちゃ駄目だよ?』
もちろん、ジェミニにも。
独占欲の表れ。
時間を経て窄み始めた孔に先端を入れる。
『俺以外には駄目だからね。』
俺が全て悪いのかも知れないけど、まぁ、それはそれで嬉しいし、
悲しい何かとあいまって癖になってきている自分がいた。
よろしければ、下へどうぞ。
『よくまだそんな事言えるね・・・。呆れを通り越して、感心するよ。』
『・・・うるせー・・・。ぁ、ゃ、さっ、さわんな・・・っ。はなせっ・・・。あ、あっ・・・。』
抵抗も虚しく、また翻弄される。
― 堕ちちゃえばラクなのに・・・。 ―
これ以上声を出すものかと、必死に唇を噛んでいる様を見てそう思う。
『ホロくんってさぁ、ジェミニでヌいたりすんの?』
『!!!するワケ、ねーだろ!!!オリジナルを汚すな!!!』
『図星?』
『ちげーって、言ってん、ひ、あ、ああっ!!!やめっ・・・!!!』
『ねぇ、ホロくん?俺、鏡の前でヌいてるホロくんが見たい。ほら、俺、鏡持ってきたの。
自分の顔見ながらヌいてるホロくんが見たいんだ。』
『このっ、へんたっ・・・、や、ぁ、あ、あっ・・・!!!』
『止めて欲しいんでしょ?それとも、鏡の前で俺とヤる方がいい?
俺は何でもいいけど?あ、そだ。ジェミニで同じこと、試してもいいな。』
解りきった返事を待つ。
『・・・るから。』
口が微かに開いた。
『もっとはっきり言ってよ。聞こえない。』
『自分で、・・・するから、オリジナルにだけは・・・。』
『そんな命乞いするみたいに言わなくても、ちゃんと解ってるよ。
ホロくんはいつもそうだもんね。俺にもそんくらい優しくして欲しいなぁ。』
『ばか、じゃ、ねぇの・・・。』
『うん、確かにそうかもね。じゃあ、ホロくん、ヌいてみて?
手ぇ抜いたらダメ、だよ?下向いたり、目を閉じたり、声押さえたりもダメ。
ちゃんと、自分の感じてる顔をしっかり見ながらやってね。』
決心するように静かに呼吸し、やがて自らの性器に手を添える。
白濁の残滓や、先程からの愛撫による滑りでスムーズに動く。
『あ、あ、あっ・・・。』
上下に手を動かし、刺激を与えるたびに喘ぎが漏れる。
顔を羞恥で紅くし、目に涙を溜める。
しかしながらも、言われた通りに目を背けない。
『足、もっと開いて。』
大人しくそれに従う。
粘着質な音がさらに淫猥さを引き立てる。
『やっぱり感じてんじゃん。すげーやらしい顔してんの、自分でも分かるでしょ?
ねぇ、ホロくん。ジェミニもこんな顔すんの?』
『あ、んっ、あぁっ・・・!!!』
返ってくるのは喘ぎ声ばかり。
声では返事は返って来なかったが、首を振って示された。
『気持ちいいのはホントだよね?もうすぐイっちゃいそうじゃん。』
ホログラムの身体が痙攣。
一際、高い声が上がる。
『あ、ああああぁぁぁっ!!!』
鏡に映る自分にかかり、自らの腹をも汚す。
放心状態にあるホログラムに向け、言い放つ。
『あんなエロい格好、他の奴に見せちゃ駄目だよ?』
もちろん、ジェミニにも。
独占欲の表れ。
時間を経て窄み始めた孔に先端を入れる。
『俺以外には駄目だからね。』
俺が全て悪いのかも知れないけど、まぁ、それはそれで嬉しいし、
悲しい何かとあいまって癖になってきている自分がいた。
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