腐女子丸出しのブログ。ほぼマイナーCP推奨です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
続き物です。
結局こんなオチ。
ヒーちゃんが黒いのもいつものこと。
後ろに指をゆっくりと挿れる。
やっぱりハジメテは痛いよね。
少しでも痛みから気を逸らすため、キスしたり前を弄ったりする。
『ふっ・・・、や、ぁ・・・。』
一本目が緩くなってきたら、二本目。
二本目が緩くなってきたら、三本目。
『・・・知ってる?この中も気持ちいいトコロってあるんだよ。』
『ぁ、んっ、やっ・・・。』
『やじゃないクセに。』
三本目すら馴染んできたら。
『責任、とってよね?』
精一杯深いキスをする。
ボクのを孔に添え、ゆっくり沈める。
『!!?っ、ぁ、いた、い・・・!!!ヒート、やめ、ぬいて・・・!!!おねがい・・・っ!!!』
ウッドが必死に訴える。
『・・・ダメ。ごめんね、せめて、・・・優しくするから。だから、お願い。力、抜いて・・・。』
ゆっくり出し入れを繰り返す。
濡れた音と、荒い息を吐く音だけしかしない。
濡れた音がやけに響く。
『ぁ、あっ、んっ・・・!!!』
痛みからくる声だけじゃなくなった。
『気持ちいい?』
『ふっ、・・・なんか、っ、へん・・・。わかん、ない・・・。』
きっとウッドはそんな感覚、知らないのだろう。
でもボクには解る。
それが『快感』からきてることを。
声が高くなる。
『あっ、ああっ!!!』
限界が近い。
『っ、ヒート、・・・もう・・・っ!!!』
きっと、その時のウッドはすごく可愛くて、色っぽくて。
『ウッド、・・・一緒にイこうよ。』
最後にもう一度キスをする。
++
『ヒート、何してるの?』
ウッドの声がした。
急に現実に引き戻される。
『考え事ー。』
『何を考えてたの?』
『んー?えっーとねー、・・・ ・・・教えなーい。』
『えー?』
ウッドが笑う。
ボクもつられて笑う。
『あのねー、・・・ウッドのことだよー!!!』
まぁ、ウソは言ってないよね。
結局こんなオチ。
ヒーちゃんが黒いのもいつものこと。
後ろに指をゆっくりと挿れる。
やっぱりハジメテは痛いよね。
少しでも痛みから気を逸らすため、キスしたり前を弄ったりする。
『ふっ・・・、や、ぁ・・・。』
一本目が緩くなってきたら、二本目。
二本目が緩くなってきたら、三本目。
『・・・知ってる?この中も気持ちいいトコロってあるんだよ。』
『ぁ、んっ、やっ・・・。』
『やじゃないクセに。』
三本目すら馴染んできたら。
『責任、とってよね?』
精一杯深いキスをする。
ボクのを孔に添え、ゆっくり沈める。
『!!?っ、ぁ、いた、い・・・!!!ヒート、やめ、ぬいて・・・!!!おねがい・・・っ!!!』
ウッドが必死に訴える。
『・・・ダメ。ごめんね、せめて、・・・優しくするから。だから、お願い。力、抜いて・・・。』
ゆっくり出し入れを繰り返す。
濡れた音と、荒い息を吐く音だけしかしない。
濡れた音がやけに響く。
『ぁ、あっ、んっ・・・!!!』
痛みからくる声だけじゃなくなった。
『気持ちいい?』
『ふっ、・・・なんか、っ、へん・・・。わかん、ない・・・。』
きっとウッドはそんな感覚、知らないのだろう。
でもボクには解る。
それが『快感』からきてることを。
声が高くなる。
『あっ、ああっ!!!』
限界が近い。
『っ、ヒート、・・・もう・・・っ!!!』
きっと、その時のウッドはすごく可愛くて、色っぽくて。
『ウッド、・・・一緒にイこうよ。』
最後にもう一度キスをする。
++
『ヒート、何してるの?』
ウッドの声がした。
急に現実に引き戻される。
『考え事ー。』
『何を考えてたの?』
『んー?えっーとねー、・・・ ・・・教えなーい。』
『えー?』
ウッドが笑う。
ボクもつられて笑う。
『あのねー、・・・ウッドのことだよー!!!』
まぁ、ウソは言ってないよね。
PR

