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メタルはあと、2話ほど続きます。
よろしければ、続きからどうぞ。
『メタルのを舐めれば、いいの・・・?』
クラッシュは恐々と尋ねました。
『あぁ。間違っても、歯を立ててはいけないからな。・・・分かったか?』
『分かったけど・・・、本当にそれ、キモチイイのか?』
『手で触られてキモチイイんだから、口でも同じコト、だろ?』
『・・・分かった。』
舌を使って、まず軽く全体を湿らせ先端を口腔に含み、舌で刺激する。
軸がぶれないよう片手で押さえ、もう一方の手で扱き上げる。
メタルに教わった通りにクラッシュは、メタルの性器に愛撫を施していきます。
上目遣いに自分を見上げ、奉仕に専念するクラッシュの姿。
つたない動きながらも、一生懸命に舌を絡め、手で扱き、
何の疑いもなく自分を喜ばせようとしているのです。
興奮しない訳がないでしょう。
先端が弾けました。
『?!っ、けほっ、ごほっ。』
膨張した性器によって圧迫された口内に白濁した液体が広がり、喉元を通過します。
『っ、ぁ、メタル、きもち、よかった・・・?』
苦しさでむせ、涙目になりながらも、そう尋ねます。
『・・・あぁ、良かった・・・。』
メタルがマスクを取りました。
そして、そのまま口をクラッシュの唇に近付け・・・。
『・・・メタル。あの、その、俺、舐めたりしてたんだよ?メタルの。・・・キスして、いいの?』
暫くの沈黙の後、メタルは言いました。
『・・・それもそうだな。・・・よし。』
そう言うとメタルは、おもむろにクラッシュの股間に顔を埋め、
そのまま性器を口に含みました。
『?!っ、ぁ、め、メタル・・・!!!やだっ、放してっ・・・!!!』
クラッシュはいきなりのコトに、ただ驚くしかありませんでした。
クラッシュの必死の抗議も、舌でチロチロと刺激され、
なおかつ、手で擦られていては、すぐに喘ぎ声に変わります。
『あっ、ぁ、ああっ!!!やぁ・・・!!!め、たる・・・っ、イっちゃう!!!
だめ・・・っ!!!で、でちゃう・・・っ!!!やだぁ・・・っ!!!』
それでもメタルは動かすのを止めず、遂にクラッシュは射精してしまいました。
『や、ぁ、あああああぁぁぁっっっ!!!』
『これならオアイコ、だろ?』
荒い息を吐くクラッシュに、メタルは笑いながら言いました。
『・・・メタル嫌い。』
『え?!』
『俺が止めてって言っても、放してくんなかった・・・。
いいもん、メタルにはもう、キスとか他のもさせてあげないもん・・・。』
・・・どうやら機嫌を損ねてしまったようで、クラッシュはそっぽを向いてしまいました。
・・・さて、どうしましょうか?

