腐女子丸出しのブログ。ほぼマイナーCP推奨です。
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続き物です。まだ続きます。
よろしければ、下へどうぞ。
需要が無くても書く、それが俺クオリティ。
・・・少しやりすぎた気がしないでもない。
『・・・まって。』
小さな声で、確かにそう言った。
『ぁ、・・・お、お前のを、俺の、やらしい、孔に、い、挿れて、
俺の中を、ぐちゃぐちゃに、・・・かき混ぜて、ほしいっ・・・。』
腰を振りつつ、そうねだる。
『・・・名前、呼んでくれなきゃ、ヤダよ。』
『・・・スネークのが、ほしい。
お、俺、スネークが言うとおり、淫乱、だから、ちょっと前を弄られただけでも、感じちゃうし、
後ろに挿れられて、悦んじゃう奴、なんだ。
だから、イジ、ワルしないで・・・、焦らしちゃ、やだぁっ!!!
・・・思い出させないで、お願い、だから!!!
だから、だからぁっ!!!』
切に哀願する。
『よく言えたね。えらいね。頑張ったね。
・・・俺も言いすぎた。・・・ごめん。ホロくんはそのくらいの方が可愛いよ。
酷いこと言ったしね、ホロくんが一番嫌がること言った。
大人げなく嫉妬して。』
『しっと、って誰に・・・?』
『ゴメン。何でもない。気にしないで、ホント。・・・何でもない、から。』
そうしている間にも、先端はトロトロになっていて、
絶えず、快楽を与えられていることが分かる。
『・・・挿れるよ。』
挿入の瞬間、今回は長い時間解していなかったから、痛がるかと思った。
しかし、聞こえてきたのは甘い嬌声。
これも薬の影響、か。
『ふ、あ、ぁああああんっ!!!きもち、いいっ・・・!!!
スネーク、きもちいい、きもち、いい、よぉっ!!!
ビクビクするっ・・・、ぁ、もう、イっちゃう!!!』
『いいよ、イっても。まだ一回しか出してないでしょ?』
ゆっくり進入させながら、そう言う。
ホログラムの身体が、震えた。
『ひ、ゃぁぁぁああああんっ!!!?
あ、あ、またぁ!!!たって、きちゃった・・・!!?
あっ、そこっ、好きぃ・・・!!!
スネーク、そこっ、もっとぉっ!!!こすってぇっ!!!
きもちよく、してぇっ!!!』
―ヤベェ、超エロすぎる・・・!!!
犯罪だろ、コレ・・・!!!可愛いよ、可愛すぎるよ・・・!!!
ってか、名前呼んでくれてるし!!!
ホロくんって、ここがイイトコロなんだ・・・。
いつも声で判断してたからな、助かったぁ。今度使うとき用に覚えとこ。―
腰をガンガン突き上げ、イイトコロを刺激する。
『ひ、ああっ、変になっちゃう・・・!!!そんなに、激しいとぉっ・・・!!!
あっ、でもっ、きもちいいっ!!!あっ、またぁ・・・!!!
イく・・・、出ちゃうっ・・・!!!』
『俺も、そろそろ、イきそっ・・・。』
なんなら、同時にイっちゃう?
―出ちゃう、とか、イっちゃうって破壊力、高すぎだろ・・・。
やばいよ、素直だよ・・・、可愛いよ・・・!!!―
とりあえず、あの薬に感謝。
さらに腰を動かし、最奥へ到達させる。
瞬間、中の締付けがいっそうキツくなり、俺は射精した。
ほぼ同時に、ホログラムの身体が大きく痙攣し、絶頂を迎える。
『ぁ、ああああぁァァァぁあああっ!!!』
白濁が先端から勢いよく放たれ、辺りに飛び散る。
いったん、体内から性器を引き抜く。
太股を精液が滴り落ち、染みをつくる。
『あっ・・・。』
『そんな、物欲しげな声出さなくても、また挿れてあげるよ。』
それじゃあ、ホロくん。
『俺の上に乗ってみて?』
よろしければ、下へどうぞ。
需要が無くても書く、それが俺クオリティ。
・・・少しやりすぎた気がしないでもない。
『・・・まって。』
小さな声で、確かにそう言った。
『ぁ、・・・お、お前のを、俺の、やらしい、孔に、い、挿れて、
俺の中を、ぐちゃぐちゃに、・・・かき混ぜて、ほしいっ・・・。』
腰を振りつつ、そうねだる。
『・・・名前、呼んでくれなきゃ、ヤダよ。』
『・・・スネークのが、ほしい。
お、俺、スネークが言うとおり、淫乱、だから、ちょっと前を弄られただけでも、感じちゃうし、
後ろに挿れられて、悦んじゃう奴、なんだ。
だから、イジ、ワルしないで・・・、焦らしちゃ、やだぁっ!!!
・・・思い出させないで、お願い、だから!!!
だから、だからぁっ!!!』
切に哀願する。
『よく言えたね。えらいね。頑張ったね。
・・・俺も言いすぎた。・・・ごめん。ホロくんはそのくらいの方が可愛いよ。
酷いこと言ったしね、ホロくんが一番嫌がること言った。
大人げなく嫉妬して。』
『しっと、って誰に・・・?』
『ゴメン。何でもない。気にしないで、ホント。・・・何でもない、から。』
そうしている間にも、先端はトロトロになっていて、
絶えず、快楽を与えられていることが分かる。
『・・・挿れるよ。』
挿入の瞬間、今回は長い時間解していなかったから、痛がるかと思った。
しかし、聞こえてきたのは甘い嬌声。
これも薬の影響、か。
『ふ、あ、ぁああああんっ!!!きもち、いいっ・・・!!!
スネーク、きもちいい、きもち、いい、よぉっ!!!
ビクビクするっ・・・、ぁ、もう、イっちゃう!!!』
『いいよ、イっても。まだ一回しか出してないでしょ?』
ゆっくり進入させながら、そう言う。
ホログラムの身体が、震えた。
『ひ、ゃぁぁぁああああんっ!!!?
あ、あ、またぁ!!!たって、きちゃった・・・!!?
あっ、そこっ、好きぃ・・・!!!
スネーク、そこっ、もっとぉっ!!!こすってぇっ!!!
きもちよく、してぇっ!!!』
―ヤベェ、超エロすぎる・・・!!!
犯罪だろ、コレ・・・!!!可愛いよ、可愛すぎるよ・・・!!!
ってか、名前呼んでくれてるし!!!
ホロくんって、ここがイイトコロなんだ・・・。
いつも声で判断してたからな、助かったぁ。今度使うとき用に覚えとこ。―
腰をガンガン突き上げ、イイトコロを刺激する。
『ひ、ああっ、変になっちゃう・・・!!!そんなに、激しいとぉっ・・・!!!
あっ、でもっ、きもちいいっ!!!あっ、またぁ・・・!!!
イく・・・、出ちゃうっ・・・!!!』
『俺も、そろそろ、イきそっ・・・。』
なんなら、同時にイっちゃう?
―出ちゃう、とか、イっちゃうって破壊力、高すぎだろ・・・。
やばいよ、素直だよ・・・、可愛いよ・・・!!!―
とりあえず、あの薬に感謝。
さらに腰を動かし、最奥へ到達させる。
瞬間、中の締付けがいっそうキツくなり、俺は射精した。
ほぼ同時に、ホログラムの身体が大きく痙攣し、絶頂を迎える。
『ぁ、ああああぁァァァぁあああっ!!!』
白濁が先端から勢いよく放たれ、辺りに飛び散る。
いったん、体内から性器を引き抜く。
太股を精液が滴り落ち、染みをつくる。
『あっ・・・。』
『そんな、物欲しげな声出さなくても、また挿れてあげるよ。』
それじゃあ、ホロくん。
『俺の上に乗ってみて?』
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