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了解を得ました。
なので、自重しません。

続き物です。

まだ続きます。












『イイコト?』

クラッシュは不思議そうに尋ねました。

『イイコト、ってなんだ?』

それに答えたのはメタル。

『気持ちの良いコトだ、クラッシュ。』

含みのある笑みを浮かべ、そう答えます。

『知りたいか?』

そう悪戯っぽく尋ねたのが、クイック。

『うん、知りたい!どうすれば、良いんだ?』

『まず、座るだろ、そんで・・・。』

そうフラッシュが言うと、たちどころに座れそうな石が現れました。

クラッシュは不思議に思いながらも、石に腰掛けます。

 さっきまで、こんな石、なかったのに・・・ 

しかしクラッシュは、疑うことを知らないのです。
その疑問は好奇心で薄れ、すぐに消え去りました。


『座ったぞ。次は何をすればいい?』

『じゃ、次は足を大きく開いて・・・。』

クラッシュは言われた通り、大きく足を開きます。
三人の前に、クラッシュの秘部が曝け出されました。


『次は?』

こう簡単に言ってのけることから、クラッシュがこの行為について
何らの羞恥も感じていないことが解り、彼らは嬉しくなりました。


『で、よく見えるように持ち上げる。』

クラッシュは言うがままに、自らの性器を持ち上げます。

『それで?』

『それで、ソレを自分で擦るんだ。』

『コレを擦ると、どうなるんだ?』

クラッシュは好奇心にまかせて尋ねます。

『とっても気持ち良くなれるんだ。』

『フラッシュたちも、こーゆーコト、するのか?』

クラッシュは無邪気に尋ねます。

これには、フラッシュたちは苦笑せざるを得ませんでした。

『あぁ。俺たちだってこういうコトするんだ。もっと大人なコトもするがな。』

メタルが妖しく微笑んで答えます。

『もっと大人なコト?それも知りたい。・・・教えてくれるか?』

『あぁ、ソレが終わったらな。じゃあ、・・・擦ってみて。』


クラッシュは恐る恐るでありながらも、自らの性器に手を添え、そして、擦り始めました。


ぎこちなくではありますが、確かに手淫を行っているのです。
三人にとって、これほど、喜ばしいことはありませんでした。


『ふっ、ん、くすぐったい・・・』

まだ性感よりも、みず痒さが勝っているようです。


『続けて。』

クイックが至って真面目に言います。

クラッシュもそれに従順に従います。





しばらく後、濡れた音がし始めました。

『ふっ、あっ、なん、か、へんっ・・・。ぁ、きもち、いいっ・・・。』

クラッシュは扱く手を上下に動かし、刺激を与え続けます。

『ゃ、あ、なんか、でる・・・、でちゃうっ・・・!!!』

そう言いながらも、扱く手は止まりません。

『出してもいいぞ。』

フラッシュがそう言い、クラッシュの性器を軽く、指で弾きました。



『ひ、ぁぁぁあああああぁ、んっ!!?!』

それが引き金となって、クラッシュは射精しました。



おそらく、彼にとってはこれが初めての経験だったのでしょう。
射精は一度では止まらず、びくびくと前が震え、続け様に白濁を撒き散らしました。


『な、に、これ・・・。きもちいい・・・。』

息を浅く吐き出しながら、恍惚とした表情でそう呟きます。



それを彼らが聞き逃すはずもありません。
そうでなくとも、食い入るように目を離せないでいたのですから。

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