腐女子丸出しのブログ。ほぼマイナーCP推奨です。
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続き物です。
まだ続きます。
クラッシュは今、ハンドパーツを付けている。
当然だ。
さっきまで自分でしていたのだから。
華奢な手首を優しく、しかし、抵抗は許さず壁に押さえつける。
ヘルメットのバイザーの部分が邪魔になり、
無理やり角度をつけて口付けする。
最初は浅く。除々に深く。
何度も、何度も。
『・・・、っふ、う』
舌を入れられるのにはまだ抵抗があるようで、
少しの抵抗を試みるも堕ちていく。
舌で口腔を弄り、唇を十分に堪能する。
唾液の糸がわずかな光を反射して、きらきらと浮かび上がる。
キスだけで高められた性感に、翡翠の眼が妖艶さを帯びる。
唇、コア付近に舌を這わせ、濡れた水音を響かせる。
そのたびに短い嬌声を上げ、悦びに声を震わす。
『まだ本体にも触ってないのにな・・・』
手首を開放し、クラッシュ自身に手を添えると苦笑する。
一体、誰にそんな風に躾られたのかと。
そのまま上下に手を動かし、より直接的な快楽を与える。
『ふっ・・・、・・・う』
体液に滑る性器を強弱をつけて扱く。
クラッシュの方を見ると、膝が震えはじめ立つのがやっとになってきている。
絶頂が近い。
『イきたい?』
そう意地悪く問うと、それまで喘ぐことしかしなかった
クラッシュの顔が羞恥に染まる。
扱く手は休めずに、しかし、加減を調節しながら答えを待つ。
『あっ、んぅ、やぁ・・・くいっく、い、イきた』
答えが言い終わらない内に手のスピードを上げ、絶頂へと導く。
『あっあああっ、あ!?』
自分の意思ではどうすることも出来ない瞬間。
圧倒的な快感。
太股を滴り落ちる精液を指の腹で捏ねながら、俺はクラッシュに言ってやる。
『俺はまだ、気持ちよくなってない、ぜ?』
まだ続きます。
クラッシュは今、ハンドパーツを付けている。
当然だ。
さっきまで自分でしていたのだから。
華奢な手首を優しく、しかし、抵抗は許さず壁に押さえつける。
ヘルメットのバイザーの部分が邪魔になり、
無理やり角度をつけて口付けする。
最初は浅く。除々に深く。
何度も、何度も。
『・・・、っふ、う』
舌を入れられるのにはまだ抵抗があるようで、
少しの抵抗を試みるも堕ちていく。
舌で口腔を弄り、唇を十分に堪能する。
唾液の糸がわずかな光を反射して、きらきらと浮かび上がる。
キスだけで高められた性感に、翡翠の眼が妖艶さを帯びる。
唇、コア付近に舌を這わせ、濡れた水音を響かせる。
そのたびに短い嬌声を上げ、悦びに声を震わす。
『まだ本体にも触ってないのにな・・・』
手首を開放し、クラッシュ自身に手を添えると苦笑する。
一体、誰にそんな風に躾られたのかと。
そのまま上下に手を動かし、より直接的な快楽を与える。
『ふっ・・・、・・・う』
体液に滑る性器を強弱をつけて扱く。
クラッシュの方を見ると、膝が震えはじめ立つのがやっとになってきている。
絶頂が近い。
『イきたい?』
そう意地悪く問うと、それまで喘ぐことしかしなかった
クラッシュの顔が羞恥に染まる。
扱く手は休めずに、しかし、加減を調節しながら答えを待つ。
『あっ、んぅ、やぁ・・・くいっく、い、イきた』
答えが言い終わらない内に手のスピードを上げ、絶頂へと導く。
『あっあああっ、あ!?』
自分の意思ではどうすることも出来ない瞬間。
圧倒的な快感。
太股を滴り落ちる精液を指の腹で捏ねながら、俺はクラッシュに言ってやる。
『俺はまだ、気持ちよくなってない、ぜ?』
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